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「体験」がファンの心を掴む!観るだけじゃないイベント体験を!BS-TBS編成部・村田智啓の「バレーボール ネーションズリーグ2023」名古屋ラウンド視察リポート

はじめまして。
2023年4月にキャリア入社した、BS-TBS編成部の新米部員 村田智啓です。

地元の地方テレビ局で働いた後、某舞浜のテーマパーク運営会社、某トマトな企業を経て、「やっぱりテレビだ」と思い直し、テレビの世界でキャリアを再スタートしました。

今回、BS-TBSが中継する「バレーボール・ネーションズリーグ(VNL)」の会場(日本ガイシホール:愛知県名古屋市)視察の機会を頂きましたので、現地の様子をリポートします。

開幕初日、熱気ムンムンでした!

他業界・他業種も経験している小生ですが、入社してすぐこうした出張の機会を頂けるのは、結構珍しいのではと思います。
業務の自由度が高いですよね。

さて、今回の会場視察を、以下の2つの視点でお話しできればと思います。
キーワードは「体験」です。※個人の感想です

今はスマホやタブレットを通して色々な体験が可能ですが、だからこそ「リアルでの体験・体感」がより深く人の心を掴む、と思います。
前職のテーマパークやトマトな企業では、そんな思いで毎日頭に汗をかいていました。
 
映像コンテンツの視聴も、時間や場所から解放され、好きな時に好きなものを見られる時代。
テレビにも多くのライバルが現れて鎬を削っているわけですが、映像を見るだけではない体験価値を提供できれば、テレビの可能性はもっと広がるはずです。
 
その可能性の1つがイベントですが、ただ開催するのではなく、いかに来場者の印象に残り、発信してもらえるか。
そんなことを妄想しながら、今回の会場を見てきた次第です。

①来場者の動線は、心を掴む“一等地”

某テーマパークでは、人気アトラクションへの動線など、園内で最も通行量の多い場所を“一等地”と位置付け、そこに知ってもらいたいイベントや商品などのクリエイティブを集中させる戦略をとります。
目に触れさせる回数が多ければ多いほど、目に見えて認知や売り上げが変わるからです。

今回のVNL、多くの来場者が通る、JR笠寺駅~日本ガイシホールまでの200mほどの動線は、まさに“一等地”。
そこで、視覚的に盛り上がり認知させられれば、そのイベントが強く心に残り、感動の余韻が長くなります。

ノボリがなびくと、自然と目線が注がれます
ただ飾るだけでなく、スタッフによる呼び込みも

本会場でも、来場者の動線には数多くのノボリが設置され、グッズ販売所などのブースも会場入り口付近に集中させていました。

会場周辺には学校や住宅街があるのですが、たまたま通りかかった学生グループが「バレーボール日本代表の試合があるんだね!」と興奮気味に会話しているのを見かけました。
元々ファンである人だけでなく、たまたま触れた人にも認知させられるのは、リアルイベントの良さだと思います。
やはり、会場づくりって大事です。

私が訪れたのは大会初日、まだまだこれから盛り上がっていくというステータスでした。
まだまだやれることがありそうでしたし、ここからさらに盛り上がってきそうです。

②リアルでの体験は、思い出を強化する

某トマトな会社では、DX(デジタルトランスフォーメーション)に関わり、データとデジタルを駆使した仕組みづくりをしていました。
そこで大切だと感じたのは、“リアルでの体験”。
デジタル体験は効率や利便性をもたらしますが、だからこそ、リアルで何かを体験したことがより強く心に残る、という状況を生みます。

リアルイベントは、来場者と直接触れ合える場所。
試合自体を観戦するという体験に加えて、それ以外で何か体験を仕込むことで、その日の思い出を強化できます。

選手の等身大パネル、会場での人気スポットでした
アタック体験!プロのすごさを実感…

会場入り口付近では、選手の等身大パネルなどのフォトスポットが複数設置されていたり、アタックのボール速度を計測できるブースがあったりと、まさに試合以外の体験を提供していました。
来場者の興味関心を表すように、ブースには待ち列ができていました。これは、視覚的な盛り上がり、①にも繋がることかと思います。

せっかく集まった人々に何を見せ、何を提供し、どうやってさらに深いファンになってもらうのか。
難しいテーマですが、ファンを増やしていくためには、欠かせない視点だと思います。

一人だって、心を強く大盛り上がり!!

少しテレビという視点から離れたお話となりましたが、テレビの仕事は番組を作るだけでなく、様々な仕事があります。
今回のようなイベントを手掛ける仕事もありますし、今回の視察で得た示唆を生かせる機会があるといいなとも思っています。

そして、テレビを離れて、テレビの凄さも感じました(手前味噌ですが…)。
 
一生懸命インターネットを通して告知や広告を出しても、テレビ番組で一発紹介するだけで、前者よりも集客や認知も取れるんです。
それだけ、テレビにはまだまだ力があります。
 
もちろん配信にも力を入れていますが、そこに加えて映像コンテンツ以外の体験を生み出せたら…と想像すると、ワクワクが止まりません。
 
もちろん、しっかり試合も観戦しました!
一人でしたが(寂しい…)、ユニホーム着用、メガホン応援し、日本の勝利に貢献しました。

BS-TBSでは、日本戦全試合を放送します。
ぜひ、テレビの前で選手にエールを送ってくださいね!

ちなみに、この記事のトップ画像ですが、現在渋谷・MAGNETビルにVNLの巨大看板が設置されているので、そこで色んな“高さ”を実感してきました!
6月10日(土)まで設置されていますので、ぜひ、世界最高峰の高さを体験してみてください!

ジャンプ力20cm、圧倒的大敗北…
ぜひ皆さんも挑戦を!
BS-TBSには色白の方もいますので、ご安心ください。

書いた人:村田智啓(BS-TBS コンテンツ編成局 編成制作センター 編成部)

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総合情報はホームページから

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<締切:2023年7月24日(月)23:59>

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