巨大団地のスーパーが撤退!住民の生活はどうなる?【噂の!東京マガジン「噂の現場」】
今、昭和のベッドタウンとして開発された各地の巨大団地で入居者が減り、高齢化が進んでいます。
そして、団地内にある商店街の多くがシャッター街となり、スーパーも撤退するという事態が起き、生活がしづらくなっているのです。
そんななか、若い世代による団地再生の動きもあります。
今回の「噂の現場」は、団地の光と影にスポットをあて、団地の未来について考えてみました。
昭和の頃は夢のまちだった“百草団地”の買い物難民
東京都日野市と多摩市にまたがる百草団地の入居開始は多摩ニュータウンよ