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BS-TBS キャリア採用 社員インタビュー

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BS-TBSのキャリア採用noteです。社員のインタビューなどを紹介していきます。
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#転職

リーダーに聞く!コンテンツ大競争時代に欲しい人材とは【BS-TBSを知る一問一答】

コンテンツ編成局の担当局長として、番組制作とタイムテーブル作成全般を担当している高松 武史(たかまつ たけし)。コンテンツ大競争時代を突破するために、BS-TBSが求めている人物像、BS-TBSの未来やこれから挑戦していきたいことなどについて語ります。 番組表案づくりの中心を担っているのが編成の仕事Q. 現在の仕事内容や仕事の魅力とは? 高松:「編成の仕事は、タイムテーブルの立案、番組予算・フォーマット等の管理、映画の買付、スポーツ中継・番組などのコンテンツ制作、新規番組

テレビが好きな人と一緒にチャレンジを続けたい。【BS-TBSを知る一問一答】

広告代理店から、2021年秋にBS-TBS社に転職した秋山桃子(あきやま ももこ)。33歳のとき、これまでの人生とこれからの人生を見つめ直すタイミングで、やりたいことにチャレンジしながら、自分の時間も充実させられる道へと舵を切る。現在、番組の企画業務とともに、BS-TBSとして全く新しい取り組みである「BS-TBSファンクラブ」を一から任されつつ、休日は趣味に没頭する充実した日々を送っている。 Q.これまでのキャリアについて教えてください。 秋山:「新卒は北海道のテレビ局

異業種からの挑戦。ドラマ・紀行番組プロデューサーへ。【BS-TBSを知る一問一答】

現在、株式会社BS-TBSの制作部にてドラマや紀行番組のプロデューサーとして活躍している有我 健(ありが たけし)。しかし以前の経歴は、2007年に広告会社に入社、主に新聞や雑誌媒体、WEB媒体等の広告営業を行う営業職と全く違う職種に携わっていました。 転機となったのは2013年。全くの異業種である株式会社BS-TBSに入社。 はじめに配属された営業部には4年5ヶ月在籍し、その後2017年に編成部に異動。そして直近2022年には制作部へ異動し現在に至ります。 2007年には想