MUSIC X(ミュージッククロス)
オトナ世代が共感するヒットナンバーをお届けする音楽番組! 別アカウントでnoteを連載しているBS-TBS「MUSIC X(ミュージッククロス)」の記事をまとめていきます。
BS-TBSドラマnote
「天狗の台所」「怪談新耳袋 暗黒」「僕らの食卓」「サワコ」「帰らないおじさん」「あなたはだんだん欲しくなる」「ママはバーテンダー」など、BS-TBSのドラマに関するnoteをまとめました。
「御社でインターンよろしいでしょうか?」スタッフnote
BS-TBSで放送中のビジネス情報バラエティ「御社でインターンよろしいでしょうか?」のスタッフnoteです。 番組のみどころや撮影の裏話をお話ししていきたいと思います!

わーすたの廣川奈々聖と松田美里が「不二家」でインターン!アイドルが本気で向き合ったケーキ屋さんの仕事 【御社でインターンよろしいでしょうか?スタッフ番組後記note】
いつも「御社でインターンよろしいでしょうか?」をご覧いただきありがとうございます! BS-TBSプロデューサーの杉山貴久です。 今回は猫耳でおなじみのアイドル「わーすた」の廣川奈々聖さんと松田美里さんが、ペコちゃんでおなじみ洋菓子の「不二家」さんでインターンした様子を、私なりにお話ししたいと思います! わーすたの二人に番組出演をお願いした理由 「わーすた」と言えば、日本のKAWAII文化を世界に発信しているグループ。 それだけに、デビュー当時から貫いている猫耳の衣装や、ジ

涙のサプライズの舞台裏…「推し武道」平尾アウリ先生の優しさに塚地さん ≠ME蟹沢さんも大感激!!【「御社でインターンよろしいでしょうか?」スタッフnote】
皆さん、こんにちは! BS-TBSブランドプロモーション室マーケティングPR部の髙瀬杏菜です。 1月に部署異動してから初のnote投稿です。 1月13日に放送した「御社でインターンよろしいでしょうか?」は、漫画「推しが武道館いってくれたら死ぬ」(以下「推し武道」)を出版している「徳間書店」でのインターンでした。 皆さん、ご覧いただけましたか? 放送前にアップされたnoteにも書かれていましたが、インターン生の蟹沢萌子さん(≠ME)とインターンパートナーの塚地武雅さんは、とも

大人気漫画「推し武道」の編集部で≠ME蟹沢萌子がお仕事!平尾アウリ先生がロケに参加した意外な理由【「御社でインターンよろしいでしょうか?」スタッフnote】
本年も「御社でインターンよろしいでしょうか?」をよろしくお願いします。 プロデューサーの石塚です。 年明け早々、大きな災害や事故が続いております。 心よりお見舞いを申し上げるとともに、2024年が皆さまにとって良い1年になりますようお祈りしております。 今年最初の放送(1月13日)ですが、スペシャルな内容となっております! インターン先は、大人気漫画「推しが武道館いってくれたら死ぬ」(以下、推し武道)を出版している徳間書店。 なんと、ロケには「推し武道」の生みの親である漫画

塚地武雅さん&NGT48本間日陽さんで番組初の沖縄ロケ! 人気ラグジュアリーホテルでのインターンの裏側では…【「御社でインターンよろしいでしょうか?」スタッフnote】
こんにちは。BS-TBSコンテンツ編成局編成部の髙瀬杏菜です。 4月にBS-TBSに中途で入社してから、「むかしばなしのおへや」というアニメ番組のプロデューサーや、「御社でインターンよろしいでしょうか?」をはじめ複数の番組の編成担当として、充実した毎日を送っています。 12月9日(土)に放送された「御社でインターンよろしいでしょうか?」は、皆さんご覧いただけましたでしょうか? 沖縄の“青い空と青い海“、最高でした! インターン先である「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ

空を覆う9千羽!鳥の大群に千葉県市川市住民は困惑。なぜ人の生活圏を「カワウ」が侵食しているのか?【噂の!東京マガジン「噂の現場」】
今、千葉県市川市行徳地区の住民は、爆発的に増えた野鳥・カワウの糞害に困っています。 カワウが棲み処にしているのは住宅地に隣接している「行徳近郊緑地」で、住民は千葉県などに対策を求めていますが、野鳥であるカワウは捕獲や殺傷することが法律で禁止されているので県も対策に苦労しています。 なぜカワウが増えたのか? どうすれば糞の被害を減らすことができるのか? 最新の対策などを取材しました。 行徳近郊緑地とは? 行徳近郊緑地は、東京湾の埋め立てが進んだ高度経済成長期に渡り鳥などの野

食い止められないジャンボタニシの被害 苦しむ米農家…原因のひとつに誤ったSNS投稿も?【噂の!東京マガジン「噂の現場」】
これまで何度か取り上げてきたジャンボタニシ被害の第4弾です。 今年、千葉県が行った調査ではジャンボタニシに稲を食べられてしまうという被害が例年の3倍以上になっていることが分かりました。 米農家が必死に対策を行っても増えていく被害。 なぜ食い止めることができないのか? その原因に迫り、苦しむ米農家を救うかもしれない最新の対策にも注目しました。 ジャンボタニシとは? ジャンボタニシこと学名「スクミリンゴガイ」は南米原産の外来種。 1981年に食用として輸入されたものが養殖場か